2月5日の少クラ。
まさか7 MEN 侍がRollin'披露するとは思わんやんんんんんん!?
そしてうやむやってなんやねんあの曲中毒性あるやんずりぃなSixTONESずりぃなSONY!←
…はい。
いやまじ毎度毎度少クラ様は神回だと思っておりますが、今回は私にとって特にこの2つが良かった!!
まずRollin'。
私事なのですが、仕事から帰った後に見るので毎度リアタイで見れず録画になるのですが、
最近左下に予告出るじゃないですか。
『7 MEN 侍 Rollin'』
って出て「あ、7 MEN 侍か」ってなるんですよ。
でも一瞬なので曲まで把握出来ず、
イントロで
えっ、ちょい待ち。
これはもしかしてもしかしてのRollin'!?
えっ、待って披露してくれるんすか!?
えっ、ちょっ、ちょっ、ちょっい
と軽くテンパり←
いやこういうのって心の準備が必要ですよね←
んで落ち着かせ再生。
7 MEN 侍のRollin'はサムパラで初めて聴き、
2回目はJr祭りで京本大我くんとのコラボ。
それ以来で今回3回目である。
SixTONES御本家のRollin'は2019年のJr祭りのDVDで見たのだが、
その時
なんこのロックな曲。
めちゃめちゃ好きやねんけど。
となった記憶がある(何故関西弁)(わい九州人やで)
7 MEN 侍にハマってからは色んなジャニーズのバンド曲に触れては「7 MEN 侍がカバーしてくれないかな〜」と思っていた。その中にRollin'も入っていたかもしれない。
サムパラで披露された後、ISLAND TVのWoofer887にてその曲の解説動画がアップされた。
ギターを5本使っていること、リードギターがめちゃめちゃ大変なことetc...
とにかくそれほどRollin'は音が多く重厚感がある。
私はRollin'のドラムも好きで、YouTubeにて誰か様が叩いてみた動画を見てかっこいいなぁ〜と思っていた(基本弾いてみたとか叩いてみたとか好きで、ここでこうなってるんだ〜と手の動き等を見てしまう。)。
我的に「Remember our memories」から始まる「タンタンタンタン」のリズム(多分バスドラム?足で叩いてる)(ごめんなさい各所の名前分からないです)(伝われ)が何気に好き。
SixTONES御本家のRollin'が勿論1番いいだろうが、7 MEN 侍のRollin'も中々に見応え聴き応えがあると思う。
何より自分たちで演奏しながら歌っているんだから←
次。うやむや。
うやむやってなんかネットでざわついてたなぁ〜どんな曲なんやろって思って緩く構えていた。
なんじゃこりゃ。
ボカロみたいやな。
と思った。すまん。
でもうやむやを手掛けたイワツボコーダイ様は決して元ボカロPではなく、しかもアニメ界隈からジャニーズ界隈まで幅広く楽曲提供している。凄い。振り幅凄すぎんか。しかもKAT-TUNにもめちゃめちゃ楽曲提供しとるやん。道理でなんか聞いたことある名前やと思った←
中毒性があるのは曲調や詞だけでは無い。
ちょっと複雑そうな歌割りもだ。
カメラワークで分かりやすかったが、入れ替え立ち替えで歌割りが鎖のようになっている(伝われ)(無理)
分かりやすく言うと、嵐のBelieve、KAT-TUNのULTIMATE WHEELSと同じ形式の歌割りである←
この歌割りの大きな特徴が、1人は継続して歌うので、ナチュラルに変わっていくこと、故に歌割りがちょっと分かりづらいことである。
この歌割りを使うことでうやむやの複雑さ、うやむやさを表現しているのかもしれない(知らんけど←)。
徹底的にアイドルというよりアーティスト路線走ってるSixTONESいい。凄くいい。なんかこの曲ボカロ厨に響くのでは。知らんけど←
というわけでアルバムを借りようとしている私でございますが、如何せんRollin'は初回限定盤らしいですね…Rollin'も欲しかったのに…いやでもJr祭りのDVDあるし7 MEN 侍がカバーしたのもあるしいいか…←
では。