藍が書きたいこと。

好きなことについて長々と書く。

自担のシンメの相方がファンにマウント取る世界って最高じゃないですか?

いやもうシンメ厨のわいにとってこれは寝る間を惜しんででも、全ての絡みを一旦中断してでも(申し訳ない)書きたかった。すぐに。書かないといけないことだった。書けと誰かから言われているような気がした。

 

てな訳で。

 

私の紹介というのは前のブログ記事で散々書いたつもりなんですが。

改めて書くと、hyphen竜也担のろばまらー。

そしてSnow Manでは阿部担あべさく厨です。

…これを見てそしてこのタイトルを見てピンと来た方。

 

おめでとうございます。

 

大当たりです。

 

 

 

自担のシンメの相方に、まんまとマウントを取られました。

 

 

 

…はい。

でもマウントを取られて悔しいとか悲しいとかそんな感情は一切無く、寧ろ感謝しかないです。ありがとうシンメ。ありがとう相方。待ってるよ入籍報告(は)。

 

 

まずロバ丸。中丸による上田担へのマウント。

中ペにて「俺はいつでもいけますよ」というようなことを書いたらしく、たちまち数多のろばまらーが混乱に陥った。それを知った私も過呼吸に陥った←

いやまぁ「ロバ丸怖い」って、ちょっと聞いただけだとただ中丸の上田への愛が重いから9割方「中丸怖い」で出来てんじゃねぇのって思われがちだと思うんですけど。

でもその重い愛を難なく受け止めている上田も怖くないですか!?っていうことで総じて「ロバ丸怖い」なんですよ分かります!?Do you understand?←

ほんとにこの件だけじゃなくて他にも色々と過去のロバ丸エピソードがあるから是非検索して頂きたい…。そもそもKAT-TUNで唯一残っているシンメって時点でエモいし…エモいよね…もうほんとエモいよYOUたち…←

 

 

で、あべさく。さっくんによる阿部担へのマウント。

ラジオにて、

 

 

 

 

「俺、阿部ちゃんと2人でハワイ行ったことあるの!」

 

 

 

 

「ベッド1個しか無かったから2人で寝たから!」

 

 

 

 

…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!(頭抱える)

しかも

「何、マウント取ってんの?」

「うん、そう」

「阿部担にマウント取ってんだ?」

「俺、阿部担に『俺2人で海外行ってっから、ベッド1個しか無かったから2人で寝たから』」

あーっ!

あーっ!

言っちゃったよ!

本人マウントってあっさり認めちゃったししかも調子乗ってるし!

知ってるよ!好きだよ!寧ろマウントどんどん取ってよ!結婚報告もしてよね!?←

あーもうっ!

 

そもそもロバ丸とあべさくってなんとなく共通点があるなーって思ってたんですけど、まさか同時期にマウントを取るとは思わなかった…どんだけわいのSAN値を減らせば気が済むんじゃあ…←

てな訳で最後にロバ丸とあべさくの似た構図だな〜って思っていつかコラージュした画像を載っけて終わります皆様お納め下さい←

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では。

ぴかめとかつんと諸々について

修二と彰再結成。

ツアコン

 

 

びっくりした。

ただ少し複雑だった。

 

 

カメちゃん、

KAT-TUN忘れないで?

 

 

 

 

 

 

これはぴかめとかつんとその他諸々について、我がTwitterで見た様々な意見を踏まえて自分の意見を書こうと思った拙いはてなブログである←

 

 

 

 

 

 

…てなわけで始めたけどどうしよう←

平和主義の上田担hyphen(軽い事務所担)のわいはいつかどこかでツイートしたように「嬉しいね楽しいねってなればいいじゃん!」みたいな頭ほわほわな人なので堅苦しく考えられない←

最初に言っておく。これを読んで不快に思われた方、大変申し訳ない。

 

とりあえず我はぴかめがツアコンで地元に来るならグッズ参戦のみしようかと思っている。

 

まぁKAT-TUNが元気に活動してくれたらそれがソロであれ我もできる限りそれに応えていこうと思っているが、やはりグループとしての活動が1番望ましいと思うのがhyphenである。

ましてや3度も脱退を経験したグループなのだから疑ってしまうのも無理はない。

でもその件については「15周年に向けてグループ活動をしていきたい」ということをカメちゃんが言ってたみたいなので大丈夫だと思う。大丈夫だと信じたい。大丈夫だと信じようと思う。

 

 

 

ただ我がなんとなくどうなんだろうと思うのが、「カメちゃんと山Pのファンだけ参戦して欲しい」というようなツイートである。

バックにどんなJr.が付くかも分からないのに予想して応募するな、と。

特にこれは美 少年担に向けられてツイートされていると思われる。

どちらの意見もなんとなく同調は出来る。

折角の15周年のツアコンなので2人だけの空間、2人とぴかめのファンだけの空間にしたい、是非ぴかめのファンに入って欲しいと思うのは分かる。

不安定な中、少しでも担当を見たい、プロデュースして下さったぴかめのバックに付く担当を見たい、絶対付くはずだ、だから応募したいと思うのも分かる。

 

 

軽い事務所担のわいは思った。

 

これ、

お互いを認めれば平和じゃね?←

 

自担のバックに付いてくれるJr.って誰だろう?

自担がバックに付くぴかめってどんなパフォーマンスをしてくれるんだろう?

 

そんな風にお互いがお互いに興味を持ってくれたら、少しでも歩み寄れることが出来るのではないだろうか。

あわよくばあらたな沼を開拓出来るのかもしれないし…←

 

 

 

 

…え、何これ平和じゃね←自分で書いておいて

ほわほわした頭で頑張ってます。はい。絶対所々可笑しいですすみません💦

 

あっ、あとどっかで見たんですけど、「どんな活動も新規開拓が目的らしい」というツイートがあったので、やはり来る者拒まずのスタンスで行った方が良いかと…

 

 

 

とりあえずさ…

同じジャニヲタなんだから仲良くしようぜ!?←結局そこ

 

 

では。

外野からわきゃわきゃと失礼致しました←

 

 

 

 

我の好きなシンメ、コンビについて語る。

さてさて。

何を隠そう(←)我は自称シンメ厨コンビ厨である。

好きなシンメやコンビがあーだこーだ絡んだだけで過呼吸に陥る程である。

 

今回はその好きなシンメやコンビについて色々と語れるだけ語ろうと思う。

 

 

まずロバ丸。

我のジャニーズ1、いや日本一、いや世界一、いや銀河一、いや宇宙一好きなKAT-TUN上田竜也と中丸雄一からなるシンメである。長い。

ロバ丸の名前の由来は、上田竜也がロバに似ていると言われたことからロバ、それに中丸の丸である。

何がエモいって、KAT-TUNの中で唯一残っているシンメであることである。

3人になって、誰がセンターでも映えるようになったKAT-TUN

上田がセンターだとKAT-TUNのオラオラ感が満載で、中丸がセンターだと中丸の帝王感が満載で。

でも結局は亀梨がセンターで2人はシンメでという立ち位置が1番KAT-TUNらしいというか、王道であると私は思っている。

末っ子のカメちゃんを支える年長2人…最高じゃないですか?

私が1番推したいエピソードというかロバ丸案件は、CAST魂DVD初回限定盤のDISC3に収録されているドキュメントである。

上田の取材(?)時に中丸がストーカーしていてそれだけでもうわぁぁぁロバ丸ぅぅぅってなるのに、次の中丸の取材時に上田がストーカーし返してるってどういうことですか!?しかもゆちちょろっと後ろ確認しましたよね!?たっちゃん居るって認識しましたよね!?それでもなおスルーするってどういうことですか!?

ホントにまじでロバ丸ってろばまらーを殺しにかかってると思う←

最近でもロバ丸案件は泉のように湧き出る湧き出る。

IGNITEのパンフにて、うぃあかつが上田きっかけで始まったこととか、それをカメちゃんになんの承諾も無しに勝手に進めていたこととか…。

ホントにお願いだからカメちゃんを置いて2人の世界に入り浸らないでくれとろばまらーながら思う←

でもとりあえずロバ丸はこれからもお互いをストーカーしていて欲しい←

 

 

次。あべさく。

我が最近気になり過ぎてるSnow Man阿部亮平佐久間大介からなるシンメである。

ロバ丸のお互いの愛の重さは世界を沈没させると思っているが、あべさくのあの空気感と笑顔は世界を救うと思っている(真顔)。

なんかもう…最高じゃないですか!?分かって!?ねぇ!?←

自由奔放で天真爛漫でワッキャワッキャしているさっくんを傍で見守って笑って偶に参加してっていう阿部ちゃんのあの空気感好きだしいい加減入籍しろって思う←

スノチューブで色々あべさくの好きなシーンめちゃくちゃあるんですけど、磯丸水産で阿部ちゃんの食べたいものを当てる回でOP完全2人別カメラで二人の世界で我は初っ端から過呼吸で死にそうになった。し、あの並びは神すぎる。もうとりあえずあべさく万歳(真顔)。

 

 

 

次。山。

このコンビは、嵐の櫻井翔大野智からなる。山夫婦とも呼ばれる。

由来は嵐を山と風に分け、上二人であることからである。

この2人の空気感も素晴らしく、やはり正に「夫婦」である。

如何せん今は嵐担ではなく、我の嵐の記憶はあゆはぴで止まっているので、最新のエピソードや今までのエピソードが出てくるのに時間がかかるし出ても内容の薄いものだが、とりあえず画像だけでも検索して頂きたい。画像からでも溢れ出す夫婦感がヤバい。お前らはよ入籍しろ←

某大型特別音楽番組で司会を務める櫻井翔を労る大野智

あとは「Troublemaker」の振りではちっちゃいハートだったのが何年か後の「愛を叫べ」ではでっかいハートになってる山夫婦の共同作業←

あとはケーキ入刀ですかね← ケーキ持って来たらいいですかね←

とりあえずほわほわ〜とした空気感が癒しだし癒しだし癒しなので是非これからもそのままゴールインして頂きたい←

 

 

次。翔竜。

と聞いて、「えっ、何そのコンビ!?」と思った方が多いだろう。

だって我が命名したコンビ名だからである←

翔竜とは、嵐の櫻井翔KAT-TUN上田竜也からなるコンビである。

そのまま櫻井翔の翔と上田竜也の竜をくっつけた。センスの欠片もねぇ←

私がこのコンビを気になりだしたのは2016年辺りである。

雑誌のゼウスについての取材で2人のツーショットも取られ、それを見た当時嵐とKAT-TUNを掛け持ちしていた私は感激した。何これ。自担と自担が同じ空間にいる。え、我得じゃね。そっか、私これを見るために2人の担当になったのかと悟る。

そっから翔竜の良さを世に広めようと企んでいた私だが全くその必要は無く、いつの間にか2人の距離が縮まっており、たっちゃんが「兄貴」と慕うようになり、兄貴も兄貴でたっちゃんを可愛がり、ファンの間でも公認の仲となっていた。

今は上田竜也一筋の女だが櫻井翔兄貴に申し上げたい。

ホントにうちの上田を可愛がってくださってありがとうございます。

これからもよろしくお願い致します。

 

 

…とまぁこのくらいだろうか。

まだまだ語れそうな気もするが(だってまだ2000字ちょいだってよ…まぁでも原稿用紙10枚と考えれば結構な量…?)これで切り上げておく。あんまりだらだら考えてもな…←

とにかくロバ丸、あべさく、山、翔竜をはじめ、我はシンメとコンビにとことん萌える。なんかもう関係性だったり空気感だったり。

ということでおすすめのシンメやコンビがあれば教えて頂きたい。あっ、シンメの方が萌えやすいので…お願いします…←

 

では。

 

 

 

 

 

 

自己紹介がてら我のジャニヲタ遍歴を晒す

初めまして。藍です。

前々からはてなブログ読んでて面白いな〜、私もやってみたいな〜って思っていて、遂に実行することが出来ました。

 


ということで、自己紹介がてら私のジャニヲタ遍歴を晒していこうと思いますw

 


まず現在はhyphen上田竜也担ろばまらーです。

でも軽い事務所担で、ジャニーズなら誰でもドンと来い!みたいな人です。基本ジャニーズ関連の単語には彗星の如く食いつきます← あっ、あと、シンメ厨コンビ厨です。萌えます。絡みに萌えます。特にシンメは萌えます。好きなコンビやシンメだと過呼吸になります←

最近はSnow Manが気になり過ぎて戸惑ってます← 自分でもこんなに好きになる予定じゃなかったのにくっそ…みたいな感じです。因みにSnow Man阿部亮平担あべさく厨です。掛け持ちしてしまう勢いなんですけど辛うじて留まってます。掛け持ちしないって決めてるので。その理由は後ほど。

 

 

 

さて。それでは何故ここまでなったのか、遍歴を晒していこう。

 


まず2013年1月。

全てはここから始まった。

嵐にハマる。櫻井翔担。

きっかけは、従兄弟のパソコンで好きな音楽入れてCD作ろうぜいぇーいって作った中に嵐の曲も入れてて、聴いてたら嵐が気になりだし、5×10のベストアルバムを購入。更にハマり、気づいたら嵐ファンになっていた。

そのことを親友に伝えたらなんと親友のおじさんが嵐のLOVEの魂チケットを当てて下さって、ファン歴1年目にして嵐魂でヤフオクドームのアリーナに入る。スペック高すぎる← 本当に感謝してをりますありがとうございます。

 


でも嵐一筋という訳には行かず、2014年夏にV6にハマる。長野博担。

きっかけは確かVS嵐に出演した三宅健くんだった気がする。それで色々と情報を漁りまくった結果ひろポンが担当になった。

ベストアルバムを3枚購入したが2015年の魂での親友とのグッズ参戦を最後にファンを辞める。しかし親友がV6を好きになっていた(同じく長野博担)のでベストアルバムを託す。今でも親友はV6ファンである。

 


そしてその間、2015年1月に、hyphenになる。つまり一時期嵐V6KAT-TUNと3つ掛け持ちをしていたことになる。恐ろしや←

きっかけは新春シューイチである。忘れもしない1月4日。元々ニノさんの特番を観るためにテレビをつけたが、その前の番組であるシューイチが流れていた。カウコンの様子が流れ、KAT-TUNの単独の様子も流れた。それで私はある曲が気になった。なんかBから始まる?光と影?と微かな記憶を頼りにネットを網羅し、それがBIRTHだと気づく頃にはすっかりhyphenになっていた。

しかしhyphen1年目にして爆弾を落とされる。11月のベストアーティスト。忘れもしないトラウマの赤いロングコート。田口淳之介脱退退社宣言。頭が真っ白になるってこういうことを言うんだって思った。何も入ってこなかった。カメちゃんがなんか涙ぐみながら言ってるのもあんまり入ってこなかった。次の日も食べ物が喉を通らなかった。メンバーのコメントを見て泣いた。私はまだ1年目だからって、私より泣きたい人いっぱいいるから泣いちゃいけないって思ってたのに泣いてしまった。嵐が見れなかった。なんで嵐は抜けないのにKAT-TUNは抜けちゃうんだろうって比較してしまった。掛け持ちの悪いところだと思う。心の整理が暫くつかなかった。

あれよあれよという間にじゅんのが抜け、10Ks!が始まり、終わり、充電期間が始まった。

 


さて、その充電期間の間にもう1グループ掛け持ちすることになる。

そう、2020年1月22日にデビューするSixTONESである。

え、Snow Manじゃないの!?と思った方、鋭い←

でもまずはSixTONESである。

きっかけは高校のクラスメイトで物凄くジャニヲタの子がいて、Jr.も知っておかなきゃいけないのかなと思い、少クラを見始めたことである。よく「SixTONESKAT-TUNって似てるよね」って言われてて、まぁ確かに似てるけど二番煎じって言われたくないし絶対SixTONESにしかないものってあるじゃん?と反抗心ながらに思ってSixTONESに注目しまくってたら好きになっていた。松村北斗担。

 


そんな風にめちゃくちゃ掛け持ちしまくってジャニヲタライフを満喫していたかのような私だが、一旦ジャニヲタを辞めることになる。

2017年夏。

きっかけは高校の友達から刀剣乱舞を布教されて、気になり過ぎていたからである。

ゲームアプリを入れようとしたが中々入らない。

え、なんで!?と思ったらデータ量が無かった。当時の我のiPhone5には重すぎた。そしてそのデータ量の殆どが大量のジャニーズの画像であった。

え、何これ。ジャニーズを取るか刀剣乱舞を取るかの2択なの?究極の選択じゃない?と。

そして私は刀剣乱舞を選んだ。

掛け持ちをしていたことによる情報収集の忙しさ、Twitterで繋がっていた人とそれくらいしか話せないこと。

SNS疲れでもあり、ヲタ活疲れでもあるかもしれない。

なんだ、ゲームだったらいつでも出来るじゃん。ジャニヲタはテレビとか情報とか色々追わないとだけどゲームだったら別に自分の好きな時に出来るし。楽。

そして私はジャニヲタを辞めて、刀剣乱舞ファン(いわゆる審神者)になった。

 


…が。

長々とジャニヲタをしていた私は、ジャニーズに勝てなかった。

2018年5月。完全に出戻りする。

きっかけはMステのKAT-TUNのAsk Yourselfである。

元々父がファイナル・カットを見ていて、それで主題歌も聞いていて、なんかかっこいいな〜、でもTSUTAYAで借りるくらいでいっかな〜って軽く思っていたんですよ。

Mステを見た我。

何これ。

え、

かっこよくない?

え、

顔面偏差値高過ぎない?

ビジュ良すぎない?

 


…駄目だ。

買わないと(チョロい)。

 


そして私はジャニヲタ…正しくはhyphenを出戻りした。

そして私はあるルールを課した。

・あまり情報を追い過ぎない。

・掛け持ちしない。

・適度に楽しくヲタ活をする。

以上。

これは1回ジャニヲタを辞めた原因がこれなのではないかと思ったからだ。

とにかく義務感でヲタ活をしない。買わなきゃいけない、見なきゃいけない、聞かなきゃいけない、こんなんでヲタ活が楽しいわけがない

だから別に買わなくてもいいなら買わなくていいし、見なくてもいいなら見なくていいし、聞かなくてもいいなら聞かなくていい。義務感でやってて疲れて気持ちが冷めるのは本末転倒である。ヲタ活といっても娯楽だしエンタメだし、趣味として楽しむべきだと思うから、楽しそう、やりたいと思えばやればいい。

そして掛け持ちしないことについては、掛け持ち=愛が同じと捉えているので、担替えは有り得るが掛け持ちは有り得ないということである(別に掛け持ちを否定している訳では無い。ただ自分が掛け持ちに向いてないなと思った迄である。)。私としては、KAT-TUNより好きなグループが出てきたら担替えすると決めている。基本KAT-TUNにしか貢がない女(他グルの気になっているCDは借りる。現に借りたCDは関ジャニ∞、NEWS、King & Prince等。)なので、このグループを何年も応援出来るか、好きでいられるかを脳内会議している。KAT-TUNはそれをクリアしているので(と言っても未来のことなんて分からないのでどうなるか分からないが)相変わらずズルズルと(←)応援している。そして今Snow ManKAT-TUNを日々天秤にかけて迷っている。が、まだKAT-TUNが勝っている。気がする← でも最近の我のカメラロールSnow Manやで…今日も可愛いよ阿部ちゃん…あべさくが平和過ぎて今日も世界救えるよ…。おっと上田竜也が手榴弾を持って浮気現場に突入して来たみたいだ←

とりあえず結婚みたいに考えてるのかな。KAT-TUNは結婚、Snow Manは不倫相手見たいな← 何その表現。アブナイ匂いがプンプンするわ←

 


話を戻そう。

 


まぁそんなこんなでジャニヲタ(hyphen)出戻りした私だが、やはり目移りする癖は治っていないようで、2019年1月に関ジャニ∞にハマる。というか安田章大にハマる。きっかけはMステの「ここに」である。渋谷すばるが抜けて6人で初めての曲。大丈夫なの…?と不安に見ていた私を一瞬で大丈夫だと思わせたヤスの歌い出し。え、ヤス凄…。私は思った。ヤスがいる限り関ジャニ∞は大丈夫だ。そんで色々見て色々漁って沼った。同時期に親友も関ジャニ∞にハマった。因みに親友は丸倉担である。しかし私は7月いっぱいで熱が冷める。

 


その代わりに今悩みに悩んでいるSnow Manにハマる。

8月6日7日の夢にラウちゃんが何故か出て来て、謎い謎いと思っていた我。

8日。スノストCDデビュー決定。

…え、

予知夢?

あれ予知夢だったの?

怖っ!

と恐れながらも感動を覚える。

そして「SixTONESはハマってた時期があって結構知ってるし、Snow Man人数増えたのにすぐデビューってなんでだろう知っておかなきゃな〜」っていう軽い気持ちでスノチューブを見ていた。

お化け屋敷回の目黒蓮

ひーくんを守りながら進む目黒蓮

…え、

リアコじゃない?

と完全にLock on←

めめが元々宇宙Sixだったこと、KAT-TUNのCAST魂のバックについていたことを知り、CAST魂のDVDを見返す。意外と目立つ場所にいるじゃん。なんで気が付かなかったんだ←

 

 


…ちょい待てお前。阿部亮平担あべさく厨だと言ってただろう。

 


…はい。

でもまずめめが好きになったんです。

めめが入口でSnow Manを好きになったんです。

 


じゃあ何故阿部亮平担なのか。

きっかけは分かんないけど、なんとなく中丸雄一と同じ匂いがするな〜と気になってたら好きになってました。とりあえずあざといです。女性アイドルです。お願いだからシュー〇チのお天気お姉さんをやってくれ← あとはシンメパワーです。あべさく万歳← もうあべさくが笑っていればこの世は平和です← あべさくの笑顔は世界を救うと真顔で言えるくらいに成長しました←

 


…という感じです。

 


長々と書きましたが、基本このはてなブログでは好きなことを好きなように長々と書きたい時に書きたいと思います。

読んだり読まなかったり読み流したりして下さい←

 


ではでは。