…とまぁ長いタイトルになりましたが(いつものこと)。
実は私、何を隠そう腕フェチである。
かれこれ何年か分からないが、ずっと腕フェチである。
今回はその腕の魅力について語ろうと思う。
…まず。
私が何故腕フェチになったのか。
きっかけは元祖担当櫻井翔の腕である。
そう、彼は魂でよくタンクトップになる。
その腕の形が堪らなく好きだった。
筋肉がついていながらもちゃんと柔らかさもありそうな腕。
あのフォルム、堪らん(語彙力)。
しかしあれはタンクトップだから拝められる形であって、少しでも袖があると拝むことは出来ない。
困った。
そこで次に私が目をつけたのが、肘から手首にかけてである。
きっかけは今も担当である上田竜也である。
マイクを持っている時のあの腕の筋。堪らん(語彙力)。
しかも上田くんの場合血管も入るんですよね。それがもう性癖に刺さる刺さる。
私がどストライクな腕というのが、筋肉と脂肪が大体1:1くらいで、筋肉もありつつ脂肪もあるという、所謂櫻井翔タイプの腕で、
上田くんはどちらかというとやはりかなり鍛えていらっしゃるので9:1くらいの割合でタイプには遠いんですが、
そこは自担なので上田くんの腕もはちゃめちゃに好きです(自担にとことん甘い奴)←
がしかし。ここでも問題が。
許容範囲を肘から下に広げたものの、やはり長袖になると見えなくなる。
…と。
私はあるものに目をつけた。
そう、
尺骨茎状突起
…なんのことやらと思いますよね←
まず読み方としては『しゃっこつけいじょうとっき』となります。
あれです。手首にあるポコってしたやつです←
画像を漁ってた時に発見し、あの手首のポコってしたやつめっちゃいいな〜好きやな〜と思い、なんて言うんやろと思い調べた。
尺骨茎状突起。
ふぅーん、尺骨茎状突起か。
ええな、尺骨茎状突起。
となんか、癖になった(は)。
まぁ出過ぎず、がいいんですよね。
出過ぎちゃうとなんか心配になる。何故か。
血管も出過ぎると心配になるし…
なんか程々が好きなのかなと思う。
これをきっかけに、例え長袖でも尺骨茎状突起のお陰で何とか息が出来るようになった。
手首のポコ?何だよ手首も腕の一部だろうが!←
…というわけで。
今回は腕フェチについてちょろっと語りました。
もうすぐ夏ですね。
腕が思う存分拝められると思うとめちゃくちゃ楽しみです😊😊😊
因みにとても気持ち悪いことに、腕フェチが高じたのか、さほど逞しくも魅力もクソもない自分の腕にさえ魅力を感じてしまったこともあるので、こればっかりは自分で自分のことをドン引きしましたw
いやー、フェチって怖いですね←
では。